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第7章 マネジメントの組織



組織構造はもっとも古くから深く研究されてきた。


それでも組織構造の研究には限りがない。


新しいニーズに応じて新しい組織構造が生まれている。

(本書より引用)



『組織構造こそ、成果をあげるための前提である。』とある。


非常によくわかる。組織はとても大事だ。



組織構造を始めに設計するのではなく、しっかりした戦略、すなわち

事業がなんであるべきかという問いかけが組織構造を決めるということだ。


最初にある通り、完璧な組織構造はなく、明記していないが、

明らかに欠陥な組織については挙げている。


1マネジメントの階層が深すぎる組織(役職が多すぎる組織)

2組織の問題を机上で解決しようとすること

3会議を頻繁に開かざるをえなくなること

4人の好き嫌いに気を使うようになること

5・・・・

6・・・・


組織改革とは、手術であり、リスクがともなう。


よって簡単に決めたり変えたりするものではないとある。



さあ、自身の組織ははたしてどうだろうか。



ぐらっちぇけ
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第6章 マネジメントの技能



いかなる者も、それらの技能すべてを完全に習得することはできない。


しかしマネジャーたるものは、それらの技能が何であり、いかに役立ち、


何を要求するかを理解しなければならない。

(本書より引用)



ここでは大きく、意思決定、コミュニケーション、管理、経営科学についてあげている。


意思決定では、日本とアメリカにおける力点の違いを例をもとに書いている。


日本流は独特であり、どこでも使えるものではないが、効果的な意思決定の基本だという。


いってしまえば、次の実行のステップへのつながりがとても良いという解釈だ。



コミュニケーションについては比較的わかりやすい。


本書では、コミュニケーションを成立させるものは受け手であるといっている。


受け手が何を期待しているか、分からずしてコミュニケーションは成立しない。


なるほど、たしかにたしかに。



ぐらっちぇけ
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5章 マネジャーの続き


ここでは強く、次の事について挙げている。



自己管理による目標管理



自己管理は強い動機付けをもたらすといっている。


そして、自分の仕事ぶりを管理するには、仕事ぶりと成果を評価できなければならない。


それは単なる方針にとどまらず、原則でなければならないといっている。



では、実際個人レベルでは、現場レベルでは、どうすればいいのか。


それは後の、組織の精神 につながってくる。



本書では、とにかく真摯である事 をといている。


ここでは、真摯さの欠如という逆の面から挙げているのが特徴的だ。



1強みより弱みに目を向ける

2仕事より人を重視する

3真摯さより頭の良さを重視する

4・・・・・

5・・・・・


これらは現実的にありがちなので個人または組織として気をつけたい。





ぐらっちぇけ
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ドラッカー マネジメントの第5章 マネジャー



マネジャーをしてマネジャーたらしめるものは、成果への貢献という責務である。
(書籍より抜粋)



職場に必ずといっているマネジャー。


マネジャーの定義とは。


無茶難題を言ってくる人?帰りに飲みに誘ってくる人?


偉い人?命令してくる人?



権限ではなく、専門家の一人として組織に貢献する責任を持つものである。


一人一人皆が専門家であり、専門家の知識・能力を全体の成果に結びつける、


一人一人にマネジメントを意識させる事。


マネジャーとはオーケストラの指揮者という例えをしている。



役割は、

事業のマネジメント、人と仕事のマネジメント、社会的責任。



マネジャーに要求される仕事5つ、


1目標設定
2組織
3動機づけ/コミュニケーション
4・・・
5・・・


本書には基本的な事として5つ記載されてあるが、はたしてどうか。


身のまわりでのコミュニケーション、十分にとれているだろうか。





ぐらっちぇけ
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PFドラッカー マネジメント 基本と原則

3章 仕事と人間

マネジメントの第二の役割は、生産的な仕事を通じて、働く人たちに成果をあげさせる

ことである。しかし、このことについて、われわれの知るところはきわめて少ない。

(本書より抜粋)



前半の続きになります。


ここでは仕事と労働の違いという部分から、労働における、5つの次元に続きます。


5つの次元とは、ある種の構成要素、またはシバリと解釈しました。


全ては挙げませんが、生理的な次元、社会的、経済的な次元などです。



そして、生産性向上のための条件4つ、ツール(道具)も大事ですが、


他の3つがある事で、道具が活かされるんですね。


X理論とY理論にならう責任を持たせる組織つくりと続きますが。


この 責任 がポイントになります。


やりがいを持たせる事、責任を持たせる事、そのための、保障 とは。





ぐらっちぇけ
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