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イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人



プロフェッショナルにとって、バリューのある仕事とは何か?



本書はこの問いかけからはじまる。



バリューのある仕事に到達するためのアプローチでやりがちなのが、


「犬の道」とよばれている方法だ。



ちなみにこの、犬の道は、私自身経験済みだ。


しかも、一度や二度ではない。


逆に、当然だと思っていた。



本書は、まずイシューの見極めが大事だとしている。



イシュー度の高い課題を絞り込み、時間を浮かせる事。


それが生産性につながっていく。



実際にどうやってイシューを見極めていくのか、


どのようなアプローチをしていくのか、


私も、続きを読むのが楽しみだ。



知的生産という易しくはないテーマではあるが、効果的に図を挟んで


説明しており、図はシンプルかつ的確で、とらえやすい。



まさに一粒で二度にとどまらず、四度も五度も美味しい内容だ。







ぐらっちぇけ
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スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン


本書は”人々を惹きつける18の法則”について、ジョブズのプレゼンを例に

とても分かりやすく記載している。


18の法則はここでは紹介しないが、記載されている内容をそっくりそのまま

明日から活用できるかというと、決してそんな事は無い。


スライドの構成についても、プレゼンターよりスライドの内容や記載されている情報量に

重点が置かれるような場においては、なかなか難しい。


そもそも、報告書のような書式にスライドを使うのが間違えているのかもしれないが。


しかし、本書の目や耳、感覚に伝えること、デモの活用、スライドはシンプルに、

あくまで主役はプレゼンター、スライドは補助的なものといった

さまざまな要素が盛り込まれ、感情に伝わるようなプレゼンが成り立つ。


それは後まで記憶に残るし、とにかく印象が強い。

それは演劇や舞台の見せ方に似ている。


少しずつでも意識していこうと思う。


スライドに情報量を詰め込み過ぎていないか、相手目線で見た時、

伝えたい事がシンプルで明確か。





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モチベーション3.0 ダニエル・ピンク


今回は、モチベーション3.0 ダニエル・ピンクについて挙げてみる。


最近ぐらっちぇけは暑さでモチベーションが落ち気味なのだが、


モチベーションは何でも当てはまる。


仕事、勉強、スポーツ、etc


全てモチベーションと成果は関係している。


タイトルは3.0とありますが、3.0とは何だろう。



1.0 生存を目的とした人類最初のOS(本書ではOSという例えをしている)

2.0 アメとムチ

3.0 内面から湧き出るやる気


1.0はまさに動物的な部分、2.0はご褒美でつる方法、


そして、本書は3.0、ご褒美でも罰を恐れるでもない内発的なやる気!を挙げている。


衝撃的であったのは、ご褒美がもらえると分かっている仕事は、


著しく成果が落ちるという事実の記載だ。



いつか、聞いた事がある。


ほんとに好きな事は仕事にしてはいけない。


成し遂げる事は報酬に結びつくと、心から楽しんでやりたいと思う気持ちが


いつのまにか、色々な決まりや制限に束縛される事で、


いずれやりたい事のリストから外れる。


自分自身にも思う部分があり読みやすい一冊である。





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WOMマーケティング入門 アンディ・セルノヴィッツ



マーケティングの退屈な教則本にうんざりしている人も多いだろうが(私もその一人)、

本書には時間を割いて読むだけの価値がある(著書説明より抜粋)


今回は、マーケティングの本についてである。


WOM(ワム)とはword of mouth、クチコミのマーケティングである。


本書では企業側・提供者の立場から、さまざまな例を挙げ、

クチコミマーケティングの説明から、成功のhowtoを書いている。


単なる方法論にとどまらず、我々消費者も、企業が話題性を得る為に

こういう部分に仕掛けを設けているんだなといった事が見える。


私自身も考えてみれば、これまで色々とクチコミに貢献してきた。

最近では、iphoneや、かかりつけの歯医者などだ。


実際に、クチコミマーケティングを展開する上でのワークシートも載っており、

ビジネスを展開している方には大変参考になる。


冒頭に書いているが、マーケティングの本は非常にこ難しく書かれている中で、

本書はかなり読みやすかった。





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フリー ~〈無料〉からお金を生みだす新戦略


前回に続き、フリーの中盤についてである。



今回あげているのは 新しいメディアのビジネスモデル だ。


冒頭に


無料ビジネスモデル自体は新しくない。

そのモデルがオンライン上のあらゆるものへ拡大していく事が新しい としている。



オンラインでのコンテンツはまさにフリーへと移行している。


なじみの深いところだと、オンラインゲームや音楽CDがタダであるといった部分だ。


本書では爆発的なipodも音楽無料化をする事で、ipodを普及させた会社もあげている。



結局は、あるものを無料にして利用してもらうが、直接的、間接的に限らず、

別の何かしらの方法で収益をあげているのだ。



最近、電車に乗るとipadを手にしている人をよく見かける。


私は書籍は紙で読みたいタイプだ、などと書くととても頭の固い人間に思われそうだが、


紙媒体の方が単に読んでる気がするからだ。


どうしても画面はながめてしまう。


ipadから、電子書籍が爆発的に火がつき、ほとんどが無料で


読めてしまうなどという時代もくるのだろうか。






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